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Profile

石坂​ わたる(いしざか わたる)

1976年生まれ。養護学校教諭、区立第七中学校・第十中学校介助員、教育センター職員、専門学校非常勤講師(保育科・児童福祉科)などを経験し、2019年4月、中野区議会議員選挙にて再選(3期目)精神保健福祉士(東京都精神保健福祉士協会司法ソーシャルワーク委員会委員、成年後見人)、行政書士。元・全国若手市議会議員の会東京ブロック代表代行、「LGBT自治体議員連盟世話人(当事者議員)(現職)」

出 身 地

大田区池上生まれ、東京都稲城市育ち、就職後に中野区在住

​生年月日

1976年(昭和51年)9月11日

座右の銘

転石苔むさず

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略 歴

学歴

成蹊大学経済学部卒業、千葉大学特別支援教育特別専攻科修了、立教大学21世紀社会デザイン研究科修了(修士)、日本福祉大学通信教育部履修証明プログラム「アディクションと生きる人への理解とかかわり」(在籍中) 

職歴

旭出養護学校(知的障害特別支援学校教諭、豊島区立教育センター(特別支援教育巡回指導員)、中野区立第七中学校(肢体不自由児の介助員)、中野区立第十中学校(自閉症児の介助員)、東京福祉専門学校児童福祉科非常勤講師、横浜こども専門学校保育科非常勤講師、国立東京障害者職業能力開発校実務作業科非常勤講師、ソーシャルワーカー(司法ソーシャルワーク・成年後見)

活動歴

中野区社会福祉協議会スマイル福祉カレッジ講師、スマイル福祉まつり実行委員会事務局長・副実行委員長、コープとうきょう(コープみらい)組合員総代、東京若手議員の会代表代行、LGBTハウジングファーストを考える会・東京シェルター運営スタッフ(現職)LGBT自治体議員連盟世話人(当事者議員)現職など

石坂​わたるの決意

石坂わたるの原点は「多様性のある中野をつくること」

生まれる場所や家庭、自分の姿や力など、自分では変えられないことや頑張っても変えることが難しいことで、

人から傷つけられたり、悪口を言われたり、不自由な思いをしている人たちが、今でもたくさんいます。

石坂わたるはさまざまな人が支え合える中野をつくります。 

石坂​わたるが実現したいこと

不安や孤立を決して見捨てない
石坂わたるは、
さまざまな人とお互いに支えあえるような中野のまちづくりを実現します。 

誰もがつまずいた時には支えあうことができ、
生活保護を受けている人や、
収入が少なく生活が厳しい人、仕事がなかなか見つからない人が批判されたりうわさ話のまとにされたりしないこと

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子どももお年寄りもひとりの人間として大切にすること

障がいのある人、
ひとつもない人も同じように生活し一緒に活動できること

インターネットを利用した、いじめや差別、
仲間外れを無くすこと

女の人や男の人などの
性別の違いやLGBTQなどの
さまざまな性のあり方に
ついて、対等な立場で協力すること

心や脳の病気(うつ病・認知症)体の病気(HIV・コロナウイルス・サル痘)や
その患者について正しい知識をもって支えあえること

外国人の方や
外国で生まれ育った人などのもつ生活文化のしかたや
考えの違いを受け止め、協力し合うこと

石坂わたるへの献金のお願い

石坂わたるの活動を支えていただく為の献金を随時、募っております。

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皆さまから頂戴した献金によりスタッフの人件費や事務所の維持費などに使わせていただきます。大切に活用させて頂きますので、

ご理解の上、何卒、お力添えを賜りますよう心よりお願い申し上げます。

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